この冬は、雪が少なくて嬉しいです。ホテルの前や駐車場の雪かきも、まだ2回しかしていません。雪かきする前に溶けちゃってます。お陰様でお客様も例年並みにはお越し頂き助かってます。
何より雪が多いと雪道の運転になれてないお客様からはいくら良い温泉と宿のサービスが魅力的でも敬遠されてしまいますからね。
昨年の冬は、各地で豪雪があり特に年末年始には、群馬の猪苗代と米子市で国道が封鎖され何百台もの車が立ち往生、雪の中で2日間近く閉じこめられるという事態もありましたよね。
それが全国ニュースで大々的に流されたモノですからお正月の稼ぎ時の予約がほとんどキャンセルと言う悲惨な結果に。あの豪雪渋滞もきっかけは、スタットレスやタイヤチェーンを装備していなかった数台の車が原因となったのだそうです。通常、たとえ豪雪になろうとも切れ間無く車ガ走り続けていれば、よほどの事がない限り、立ち往生などという事はありません。雪道に不慣れな数名のドライバーがスタックした為に道路の積雪が増しどうにもならない状況に陥ってしまった、いわば人災ですね。そのとばっちりで湯原温泉でも大変な減収となった次第です。雪国に住むとスタットレスタイヤは必須です。ほとんどのガソリンスタンドや修理工場でタイヤを預かってくれていて12月なれば「そろそろ心配ですから交換しておきます。」と家まで車と取りに来てくれます。春になれば「もう大丈夫、ノーマルに交換・・・」これが当たり前なのでタイヤについては余り考える必要が無い。それにスタットレスタイヤの性能が素晴らしく良くなっており、とにかくスピードの出し過ぎさえ気をつけ、除雪で道幅が狭くなったところは、お互いに譲り合えばスムーズに走れる。良く「タイヤチェーンが有るから大丈夫」と言われるお客様がいるのですが山岳地帯を通る自動車道は、トンネルが半端じゃなく多い。特に金属タイヤチェーンは、無雪部分を20㎞も走ると切れてしまいます。長いトンネルに出くわす度に外し、また出口で装着という事になり、うんざりする事に。またタイヤチェーンは、ゴム又はスプリングでひっぱり固定されていますが、スピードを上げると遠心力で膨らんでフェンダーをガンガン打ち付けます。横滑りに弱いし結局、時速30キロのスピードしか出せない。こんな車が自動車道の対面通行で片側1車線の部分をトコトコ走られたのでは後続の車は、たまったモンじゃない。今日は、雪国ドライバーの本音が全部出てしまう書き込みになってしまいました。

 どうも話が横道にそれちゃいましたが雪の温泉地は、湯けむりも上がりとても魅力的です。湯原温泉も日経新聞の何でもランキングで「雪景色の素晴らしい温泉地」で日本一になりました。

Written on 1月 30th, 2013 , 未分類

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