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まいどです。先日金井さんからメールをいただいてびっくりしてしまいました!メール
っていいもんだ、とつくづく実感しました。以下原稿まいどです。ちょっと世を儚んでみたりする春でございます。いやぁ、もう消費税はあがるし、きんゆうとせいじかはじぶんのことしかかんがえないみたいだし、ろくな事しかございませんな。ま、自分の事を考えるのは誰しもだからしゃあないにしてもさ、彼らのバヤイは「じぶんかわいさホーヤレホー」という姿勢が丸バレだったりするからみんなから反感買うんでしょうな。
お金ってこわいねー。 いやま、そういう暗い時候のごあいさつはよすとして。急な展開で申し訳ないが、私は「世のおじじ」が好きである。おじいちゃんというのは、右も左もマイウエイなところがあって好きだな。私、正直者だからいうけれど、多分、真っ正面からお付き合いすると、「かちん」と来ることも多々あると思うんだがな、街中の意外なシーンで、でっくわしたりすると、誠に愛すべき存在なのです。先日、滋賀県新旭町まで行ったのだが。なんとなくうらさみしい駅前のベンチでね、紺色のスキーヤーズキャップ&ジャケットという出で立ちのおじいはんが、そりゃもうウレシそうに「おむすび」を眺めていたのだ。「今やまさに食わんと欲す」てな瞬間でしたが、愛でているのだ「おむすび」を。 春というには、まだ肌寒い滋賀の片田舎に実に似合う風景でした。時計みたら「正午」なのだ。そうねー、正午だからベンチでお昼食べるんだねー、という呑気な風景だが、何か心に柔らかいジャブを見舞ってくる。「夜も昼もない生活はいかんよー、正午にゃ立ち止まってお昼よ」とな。 だいたいこういうおじいはんは、こっちがとっても疲れている時に「ふいっ」と視界に飛び込んでくる。 先日も、朝からかけずりまわった後に「ひいひい」いいながら朝昼兼用の食事にありつかんと、誤って女子高生だらけの「カフェ」に入ってしまった。私、実はサンドイッチマニアで、だいたい「ここのは旨い!」とサンドイッチにだけは直観が働くのよ。で、直観働かせたのはいいが、女子高生だらけの店とは気づかなかった。なんだかお尻の辺りが落ちつかんわい、と思って座っていたら、片隅におったのだ!おじいはんが。齢30余の私でさえつらいもんがあるというのに。おじいはんは「パフェ」を幸せそうに食っている!甘党の男性はおるがね、しかし、この状況下で、ひとりでぱふぇっっ!きっとおやつの時間なんだろうなー。 スーツ着た、多分会社じゃそこそこの役職の方だと思うけれど。こんな所で「さぼっている」とは、どんな部下でも気づくまい!こういうのを見ると「いやぁ人間、そんなに悩まんでもええんじゃねいか」と思ってしまう。しょせんはね、「猿から進化したヒト」なんだからね。もうちっと、こう呑気に人生背負っていってもいいんじゃないかい、と思ってしまうわな。おじいはんというのは、やっぱりスゴイ存在なのです。今日もおじいはんに会いました。仕事で行かなくちゃいけない店に(ここもスタイリッシュな方のためのカフェなんですな)、おじいはんが一人入ってきた。悪気ないんだな、彼には。でもバイトの女子が戸惑っているのね。「シーンが違う」と。それは間違いなのよ。君んちは店なんだから。おじいはんだって「タルト」も食べれば「キッシュ」も食べる。彼も少し戸惑っていたが、それでもちゃんとメニュー見ていた。それを見届けてから、私は領収書もらって出た。がんばれじいちゃん!まだまだ人生は憧れのハワイ航路なのだ!皆さんも働きすぎては、ヒトを忘れてしまうよ。 |
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