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貴重品は入浴時も身近な場所において目を離さない様にして下さい。ポケットの中に鍵などがあれば服や下着なども十把一絡げで丸ごと持って行かれる場合が報告されています。タオル一枚でその場に取り残される事になります。
ビデオやカメラでの公の撮影は、観光協会又は、真庭市湯原支局の許可が必要です。 必ず事前に撮影の目的や使途に付きお申し出の上、ご利用の皆さんに十分理解を頂いた上で撮影を行う様にお願いいたします。 |
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【砂噴き湯の歴史】現在のダム直下にある露天風呂は、有史以前の原風景とも言える場所です。この周辺の河川には無数の「自然噴出の泉源」があり、この場所は古代から自由に使っていた湯船を昭和9年の水害により流失した現在の元湯部分の無償で解放されていた部分を補填する為、拡充して作られました。本来は、住民の生活の為に作られた露天風呂で洗濯や入浴に使われていました。その為、清掃などの管理は、町の住民が区によって順番に行い常に清潔に大切にされてきました。砂湯という名称は、温泉が湧いて出る時に川底の砂を吹く様から「砂噴く湯」と呼んでいたモノが「砂湯」と略されて呼ばれる様になりました。 湯原温泉は、古くは、湯治場だったのでこの露天風呂「砂湯」も住民の了解の元で観光のお客様にもご利用頂いています。無償で誰でも入浴できると思われていますが昔からの入浴のルール(掟、法度)は、守られています。 |
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| Q1:管理者は誰ですか?また入浴の申し込みは、どこで行うのですか? |
| A:管理者は住民「みんな」です。専任の管理人は常駐していません。入浴の申し込みや予約は必要有りません。自由にご利用頂けますがみんなで大事にしている場所ですのでゴミなど出さない様にルールを守ってお入り下さい。またここでの事故は、利用者である各自の責任で処理して下さい。 |
| Q2:タオルは、借りられますか? |
| タオルの貸し出しなどのサービスはありませんのでご持参下さい。周辺の飲食店でタオルやバスタオルを販売しています。 |
| Q3:脱衣室は、ありますか? |
| 一応、簡単な脱衣場が男女を仕切ってありますが、もともと岩の上に衣類を脱いだりした時に雨が降っても濡れないようにする為に作ったと言う程度の簡単なモノです。露天風呂に面して着替えやすい様に目隠しもありますが盗難防止の為、チラチラと中の様子がわかる様な造りですので女性の方は、そのつもりで脱ぎ着して下さい。 |
| Q4:水着で入浴できますか? |
| プールではありませんので水着は、マナー違反です。水着を付けていては、入浴時の掛け湯も意味無いですからね。ただし寛大にもバスタオルはOKと言う事になっています。俗に浴衣と言われる「股」のない入浴専用のモノも一応OKです。昔は、女性の方も日本手ぬぐい1枚で上手に隠して入浴されていましたがTVでバスタオルを巻いて入浴するシーンが一般化してしまった為、バスタオルOKとなってしまったのですが水を含むと大変重くなり結構大変ですよ。普通よりやや大きい程度の薄手のタオルを用意して昔風に「胸と下部」を前面だけ隠して入浴する方が開放感があって良いですよ。一度、お試しあれ・・。 |
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Q5:コインロッカーは、有りますか? 貴重品を預かってくれる処はありますか? |
| どちらもありませんのでご利用の際は、ご注意下さい。特に立ち寄りで利用される場合にお車の鍵にご注意下さい。脱衣室で車の鍵を盗られて入浴中に車上を荒らされた事例があります。最近の車は、電子式の開鍵が出来る上にテールランプが点滅して車の位置を教えてくれるので泥棒には好都合なのです。自己管理をしっかりとお願いします。 |
| Q6:駐車場はありますか? |
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露天風呂の下流100m地点(湯原国際観光ホテル前)及び300m地点(プチホテルゆばらリゾート前)に無料で駐車できる河川駐車場があります。いずれも入車口は、下流側ですが上流側に歩道がありますので露天風呂まで直ぐにいけます。 以前は「砂湯」の直近の路上駐車を許していたのですが長期滞在者が増え駐車マナーの悪さが目に余る様になった為、50m下流の吊り橋地点で通行止めとなりました。この処置により、のぞき紛いの「冷やかし」が減り行き来も安全で落ち着いて入浴出来ると大変、好評です。いろいろなトラブルが大幅に減りました。多少の利便の悪さはご辛抱を・・。一番の利用者である地元民が堪えているのですから。 長時間の利用の際は、町営の有料駐車場が温泉街の中にありますのでそちらをご利用下さい。河川の駐車場は、入浴など短時間の利用に止めてください。 |
| Q6:冬でも入浴できますか?温度管理はしてますか? |
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冬の雪の中で入浴されるのが最高に気持ち良いです。ただし脱衣場は、吹きさらしですので極寒です。高血圧の方はご注意下さい。また深酒しての入浴は、自殺行為ですよ。湯船は3つあり、それぞれ温度が異なります。加温などはしていませんので冬は、全体にぬるめです。
美人の湯→ぬるいです。長時間の湯治用、短時間の入浴には向きません。 |
| Q7:露天風呂で飲酒は出来ますか? |
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大らかにご利用して頂くのが一番ですから・・常識の範囲内でどうぞ。ただしビン類(ガラス・陶磁器)等、割れる可能性のあるモノは、絶対に持ち込まないで下さい。万一、割れるとお湯を抜き住民総出で除去作業を行う事になります。犯人?は、「縛り首」にします。
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| Q8:【重要】湯船が複数有りますが入浴の順番(ルール)はありますか? |
| ◎あります。一番大きな美人の湯の「湯尻」から入って下さい。湯尻とはお湯が捨てられている所です。掛け湯をしてさらに湯尻に暫く留まり身を清めて湯船の上流(子宝の湯)へ移動していき、最後に一番熱い長寿の湯に仕上げで入ります。 |
| Q9:子供は入れますか? |
| 「おしめ」が取れたお子様ならOKです。乳幼児はご遠慮下さい。理由は判りますよね。 |
| 注意:「のぞき」「盗難」「ケガ」について |
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この露天風呂は、住民の厚意により湯治の方々に開放されたという歴史があり、それが引き続いて現在の観光のお客様にも無料でご利用いただけるようになったのです。有名になったお陰で多くの方々がご入浴なさいます。その中には不心得な人もいます。脱衣室の「のぞき」もあるようです。「盗難」もあります。これらの事を無くすには解決方法が「2つ」あります。 1.有料にして管理人を置き、さらに管理の難しい深夜にはお湯を落とす方法。 2.もう一つは、完全にお湯を落とし閉鎖する方法です。 私はどちらも嫌です。 現在、湯原温泉には、この「砂湯」以外に男女別に塀があり管理の行き届いた立派な露天風呂「下湯原温泉」があります。また混浴でお二人だけでご入浴なさりたいなら旅館やホテルの露天風呂もご利用できます。これらはもちろん有料ですが・・・ この住民との交わりの中から開放された露天風呂「砂湯」は、今の野趣溢れるままに日本の露天風呂の一つの文化として現在の姿のまま残していけたら素晴らしいと思います。ご利用にあたっては、事故の無い様にルールを守って気持ちよくお使い頂きたいと思います。最近こういった「砂湯」の成り立ちをご存じなく勘違いされた方が苦情のメール等を役場や関係機関に送られる事が多いのですが少し勘違いされての事ではないかと私には思えます。道を歩いていて転んで怪我をした時、貴方は、その責任が道を造った人にあると考えますか?
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| 露天風呂「砂湯:砂噴き湯」入浴指南 | ||||
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湯原の温泉は、元々全てが露天にあり多数存在していました。現在の「砂湯」
は、古代からの湯原のお風呂の名残です。自然噴出する掛け流しであり人工的に
消毒の為の薬剤を投入を行わない以上、利用する側が衛生上のマナーを守る必要
が強く求められます。衛生知識も低かった古代でも多くの人が同時に利用できた
のは、このマナーが守られていたからです。
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